今年のGWは長いお休みになった方も多かったみたいですね~!
うまく休みが繋がれば12連休!?
石油事情だとか物価高騰だとか
世の中の事情が気になる昨今
安・近・短、がトレンドだそうですが
普段オシゴトに追われている方にとって
家族とのんびり
ひとりでゆったり
そうして過ごせる時間がとれるだけで
幸せなことですね
雨が多くてお気の毒ではありましたが
それでも(そのおかげ!?)で
ブンテンは賑やかだったゴールデンな日々。
へろへろしながらも
嬉しい再会とわくわくするような出会いに力をもらい
14連勤、かけぬけましたとも
笑
~ブログも書かぬままに~
14日ぶりの定休日で
ちょこっと骨休めができたアラカン夫婦。
怒涛のイベント月間,6月に向けて
ぼちぼちとがんばりたいと思っております
このところ
更新低めのHPも気合を入れていく…つもり。
(;^_^A
どうぞ引き続きチェックしていただけますように…
よろしくお願いいたします
白島崎へ行こう♪
連休連勤を無事かけぬけた我ら
久しぶりの定休日は心の骨休めに、白島崎へと向かいました

新緑まぶしい森の向こうに
ひょっこり顔をのぞかしている白い小島…
あのあたりまで遊歩道が続いているのです
白島展望台から眺めることができる白島崎一帯は
島後一の景勝ともいわれる、ナイスビュー!
でも
この海岸付近まで降りることができるなんて
これはあまり知られていない気がします
私も実は昨秋初めて知りました
・・・
遠くに水平線を眺めつつ
「遊歩道」への案内板を目印に、いざ♪

この案内板から右手に向かった先から大きくカーブ。
あとは白島崎に向かって
ゆったり、のんびり、くだってゆきます

程よく光を通す木立の中
マイナスイオンを浴びながらのトレッキングは
なんとも心地よいものですね
・・・
途中目に入る山野草や木の実もわくわくポイントのひとつ。

そのカタチも魅力的なイカリソウ…
写真には撮らなかったけど
マムシにそっくりなマムシ草だとか
隠岐固有種のオキノアザミ

もう春なのにまだ赤い実が残っていました
隠岐ではこの樹の葉っぱをつかって
柏餅をつつみます
サルトリイバラの向こうにはタラの葉っぱも見える♪
~来年はここだな、にひひ~
途中、「白島展望所まであと〇キロ」と記された
案内板が立っています

今回は2度目の白島遊歩道なので
到着までの距離感がつかめてはいるものの
それでもこの案内板のおかげで
あとちょっと!と、やる気が出てくるもの…
昨秋初めてここを訪れたのは昨年秋。
どのような道なのか
どのくらいの距離があるのか
まったく考えずに歩き始めてしまいました
~私の足元なんて、革のサンダル~
~なんとというミスチョイス~
途中で「これはまずいかも」と思ったものの
ここまで来て引き返すのも口惜しい…
そんな状態だったので
案内板に記された残りの距離から逆算した
「踏破距離数」が微々たることに愕然としながらも
なんとかかんとか歩ききったという人生初白島崎探訪でした
鬱蒼とした木立の中を歩きはじめた登り口付近から
少しずつ日が差し込み始める道半ば…

歩くうちに、だんだんと空が開けてゆき
青く輝く海面が
その都度に近づいてくるのが分かるのです

周辺がどんどん明るくなるにつれ
到着の予感に胸躍るのは人の常。
我々の気持ちもつい高まって、足取りも軽やかに♪

木立を抜け
ぽかっと視界が開ければ、ついに到達!

テンテンにも高揚感が伝わったのか
見て満面のこの笑顔
( ´艸`)
隠岐の島の最北端
白島崎に、トウチャコ~~♪

ここに立つのは人生2度目(大げさか!)♪
隠岐最北端ということは
まぎれもなく、島根のてっぺんに立ってるっていうこと
( *´艸`)
・・・
この日は爽やかな五月晴れ。
青い空と、白い雲‼
紺碧の海に映える白い岩肌‼
島を彩る緑も
初夏の日差しの中にくっきりと浮かびます

高い樹木がないせいか
浮かぶ小島や突端のなだらかな丘が
緑に彩られながら滑らかに続く景色は
なんだか異国のようでもありました
点在する小島は独特の白い岩肌が露わになり
「白島」と言うその名の由来を思います

手前が松島。
その奥は沖ノ島。
天然記念物に指定されている
オオミズナギドリの集団繁殖地として知られる島です
島の頂きには
ちいさな灯台も見えました
これは隠岐沖ノ島灯台という灯台というのだそう
・・・
人が立ち入ることのできる最奥には
ちいさなウッドデッキ。
ランチを広げるのもそこそこに
双眼鏡でぐるりと観察していた店長さん…
「祠があるな!」と。

どれどれと、私も双眼鏡をのぞいてみると
たしかにたしかに…
沖ノ島の岸壁から頂上の灯台に向けて
細い道が続いており
その中腹あたりには、ちいさな祠がひとつ。
古くから海上交通の要衝でありながら
島最北端のこの近海は
航海の難所でもあったことは想像に難くありません
人の手が加わるものは灯台以外になにもない
急な傾斜の岩肌にぽつりと立つ、祠。
ちいさなちいさな祠だけれど
海や海の神々への畏敬の念を込め
海とともに生きる者の大きな拠り所としてきたのでしょう

白島が、白島たる所以を感じるこの岩肌…
さて。
沖ノ島の祠に手をあわせたのち
我々の今日のランチはこの絶景とともに。

朝の散歩に出かける前にゆらぎに寄り道し
朝ごはんをゲットしてから出かけるのがお気に入り
喫茶ゆらぎ Instagram

私は大好物の、三元豚ハムチーズサンド
珈琲はお家を出る時にドリップし
bottleに入れてゆきました

長いお散歩になりそうだったので
この日はテンテンも、お外ランチです
・・・
おいしいランチをこの絶景の中でほおばって
おなかも、心も、まんぷくまんぷく♪
なんなら、お昼寝でもしたいところでしたが
あいにくこの日は気温がぐんと上がったもので
毛むくじゃらのテンテンにとっては少々過酷…
というわけで
名残り惜しさはありながら、少々早めに白島撤退です

なだらかな丘をなめるようにして彩る緑が
なんとも生き生きとして鮮やか!
ここまで来るのはずっと下りですのでね
もちろん帰り道は、ずず~っと、登り道。
行きはよいよい、帰りはつらい…という
あの歌さながらの道中です

目下、膝に爆弾を抱えるテンテンですので
途中日差しを遮るものがない場所は
我々が後退で抱えながら…
( ;∀;)
2回目の白島崎探訪はこれにておしまい♪
帰り道の「ふーふー」もひっくるめ
最高の骨休めのイチニチとあいなりました
おまけphoto

〇で囲んだあたりまで歩いたことになります
全行程2kmほどの白島崎遊歩道。
下りの往路は20分程度
登りの帰路は40分くらいかかったでしょうか
ただし、傾斜はそんなにきつくはありません
途中、木の枝に留まるミサゴを見つけて観察したり
目に留まる草花を眺めたり
軽めのトレッキングコースという感覚で楽しめました
これからの季節は伸びる草が大敵かも。
マムシやスズメバチなどにも
どうぞ気を付けておでかけください
犬とお出かけされる際は
ダニ対策もお忘れなく…

