『島へ。』111号

日本で唯一の島マガジン『島へ。』の111号が発行されました

今月号は『おうちで島旅』全ガイドというお題目です

コロナショックで島に行けないストレスを解消!!
オススメの島本や島音楽、島のお取り寄せグルメを一挙紹介!!
「居ながら」にして楽しむ島旅

隠岐の島もそうであるように
このコロナ騒動の中でとても「島旅」なんてことはできない…

そんな情勢の中でストレスをためていらっしゃる島ファンの方に

せめてものストレス解消を…
コロナ収束後には是非島旅へ…

そんな願いを込めての島グルメ企画です



隠岐の島と島前からもいくつか紹介されていましたよ

まずは『藻塩米』
隠岐のうまいもんを語る時
やっぱりこれは外せませんね



もちろん
隠岐の銘品といえば …の『隠岐誉』♪

こちらは
「日本の島酒」企画の中でとりあげられておりました

その企画全体のイメージ写真は
なんと西町の八尾川
!(^^)!

『島へ。』では以前隠岐特集号が発刊されましたが
その際に取材された時の写真だと思われます

中央に写る橋はもちろん愛の橋

当時はまだ歩いて渡ることができましたね
…ううう切ない…


そして♪

京見屋分店オススメの…

隠岐の島は油井で育った八朔を使った麦酒
石見麦酒のセゾン778と隠岐水産高校のサバ缶
!(^^)!

石見麦酒の工場長山口さんと
油井の八朔農家さんのおかげでできた
隠岐の島の八朔を使った麦酒
セゾン778

お米を使ったやさしい飲み口に
柑橘系のさわやかさが加わって
とってもおいしい麦酒にしあがっています

現在コロナ感染防止の観点から
店内での飲食提供はみあわせています

ただ
臨時の酒販許可を発行していただくことができたので
現在、石見麦酒はお買い物求めできるようになりました



特別な日の麦酒に…
麦酒好きさんへの贈り物に…
父の日のプレゼントにも…

隠岐の島の八朔を使った麦酒

セゾン778をぜひ♪

そして
みなさまご存知の隠岐水缶詰♪

隠岐水産高校の缶詰は
食品生産コースの生徒さんが実習の中で作られる関係で
常時店頭に並ぶものではありません

また
今年は特にコロナの影響もあって
実習時間も少ないだろうと予想されます

運が良ければ出会える銘品…

隠岐旅の折に心に留めて頂けたらと思います


日本で唯一の島マガジン

海風舎さん発行の島マガジン『島へ。』

日本唯一の島マガジンとして
コアなファンに支えられてきた雑誌です

今回のようなおいしい&楽しい企画ももちろんですが
現在、日本の島が直面している厳しい現状や
それに屈することなく行われている様々な取り組みと挑戦なども
細やかに取材して書き起こしていらっしゃいます



島外のみなさま
本屋さんにお立ち寄りの際は
日本で唯一の島マガジン『島へ。』111号を
手に取ってごらんください

もちろん

『島へ。』 111号は
ブンテンの黒松のテーブルの上にも置いてあります
隠岐の島町図書館でも閲覧できるはず…

なお
『島へ。』101号の表紙タイトルは『神々の宿る島 隠岐』でした♪
こちらももちろんブンテンに…

!(^^)!


ぜひご一読を…




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