今か今かと待っていた
日本唯一の島マガジン『島へ。』最新号が
ついに発売となりました♪
今回の号は
\世界ジオパーク認定 10周年!!/と題して
隠岐諸島の大特集♪
なんと巻頭30ページに渡ります
島前・島後をくまなく巡り
豊かな自然とそこにある島の暮らし
島前を中心に増えている移住者増加の流れなど
色んな視点で「隠岐諸島」が紹介されています
島民にとっても、興味深い記事がいっぱい!!
これは永久保存版決定です
(^^♪
・・・・
西町通りも取材していただいて
ブンテンもちょこっと顔出ししております
(^^♪
実は、5年前にも『島へ。』には取材・掲載して頂きました
表紙は今も変わらずイラストレーターの種村国夫氏。
色といい、デザインといい、独特の世界観とインパクト!!
5年前の『島へ。』(隠岐号)を手にした時のあの感激たるや…
記念に2冊を並べてパチリ♪
この5年の間に
我々はもちろん歳をとりましたし
お店も、通りも、変わりました
新しくできたお店も、移転、リニューアルしたお店もある
残念ながら閉店されたお店もあります
ブンテンの営業スタイルもずいぶんと変わりました
まるっと3年。
コロナ禍の中を必死になって右往左往もした…
5年の中で大きく変わったこと…
5年経っても変わらずここにあるもの…
いろいろに思いを馳せつつ
2冊の雑誌をめくりました
この2冊は風待ちofficeには置いております
ご来店の折に
ぜひ手にとってみてください
~日本で唯一の島マガジン『島へ。』公式サイトより引用~
多くの島は、極端な人口減と高齢化に苦悩し、
農業、漁業は行き場を失っています。「地域力」も劣化しています。
しかし、島の「幸福指数」は高く、意気軒昂です。
島民の献身的な努力によってわずかに光が見えはじめています。
独自の産業も生まれはじめています。
今がチャンス、 島のこうした動き、意欲が日本のカタチを変えます。
島の底上げが日本の底上げにつながっていきます。
そう確信します。
これまで以上に島のガイドにつとめ、 “島の核心”を伝えていきたいと思っています。
あらためて「島」から、「島」への挑戦をはじめたいと思います。
ご支援ください。
小さな美術館
先日の朝、ポストの中に
かっこいいポスターが入っているのを発見
布施の地域おこし協力隊、シャールさんが企画した展示会のお知らせでした
シャールさんがここで暮らす中で出会ってきた様々な「布施の歴史」。
それらを伝える品々を浄土ヶ浦祭に合わせて3日間展示するのだそう
題して「小さな美術館」
どんな「布施」に出会えるのだろう。
行ってみたいと思います
会期:12月3日(日)~12月5日(火)
おまけフォト
テンテンが我が家にやってきてから
時々、こんな日があります
ワンコ日和
(^^♪
かわいいオキャクサマ、ようこそ♪