2024・GWが終わりました

ゴールデンウィークが終わりました

いつものGWより静か目に過ぎたGW前半戦
どうなることか、とちょっと心配になったりしたものの
やっぱりGWはゴールデン

ようこその出会いに、おひさしぶりの再会
うれしいオカエリナサイもありましたしね
今年はワンコのオキャクサマも増えましたしね

急遽ポップコーン屋さんも登場したりもしました

ちいさな布石をきっかけにして
初めて出会った店内のお客様同士が
あれよあれよという間に繋がり盛り上がる
GWならではのそんな嬉しい不思議現象もあったりして…
( *´艸`)

老体に鞭打つように過ぎた最後の数日でしたが
私達も心の底から楽しんだ、そんなGWとなりました

ブンテンにご来店くださったみなさま
本当にありがとうございました



おまけフォト

5月5日はこどもの日!!

ということで
チカラのポップコーン屋さんがやってきてくれました


⚫︎珈琲に合うキャラメリゼ
 ⚫︎おとなも子どもも大好き塩バター
 ⚫︎魅惑のおつまみポップコーン

今回はこんな3種類のポップコーンを引っ提げての登場です

ポップコーンって
見た目も、味も、作る過程の音までも
とにかく楽しめる
オヤツ界のエンターテイナーですよね🍿

わちゃわちゃとした連休感が最高でした♪

完成したばかりの、けん玉Kingくんプロデュースの『GEO KEN』。
島の素材を使って作ったもので
これを使ってけん玉のワールドカップに参戦するという
彼の夢が詰まったけん玉でもあります

その「GEOKEN」
当店でも飾らせてもらっていましたが
お客様が見つけてくださり、なんと購入決定!

それだけでも感激だったのに
そこにやってきてくれたカリーナチャンネルのおふたりも
きんぐ君の指導でどんどん上達していくことにハマったか!?
なんとGEOKENをお買い上げ

うれしすぎる
( ;∀;)

というわけで
これはきんぐ君のけん玉教室を
カリーナチャンネル(YouTube)用に撮影しているところ…

けん玉作成用の木を探しているきんぐ君。
YouTubeを見た方から何か情報が集まったらいいですね

さて
きんぐモデルの『GEOKEN』
現在京見屋分店に飾ってありますよ
是非見に来てね

king Instagram


はるばる横浜からやってきてくれた、ぷっくちゃん
泊まれるように改造した軽バンでの車旅。
束の間の休息に、ブンテンに訪れてくれました

ちょっと怖がりだというぷっくちゃん。

ドキドキ感が伝わってくるこの表情
なんともかわいらしいお目目ですね

ぷっくちゃんにご挨拶を…と、急遽出勤のテンてんちょう。

なんだか…
少々…

不穏な気配、お互いに
(^^ゞ

お手製のふくぎの花茶がブンテンに♪

市販のTBで花茶を飲んだことはありましたが
こうして葉と花を乾燥させたお手製のお茶は初めて!

頂いたふくぎの花(葉もついてる)の香りを嗅ぐと
爽やかだけど不思議な甘みを感じる深い香りが鼻腔を抜けて…
ほんとにやさしい癒しの香り♪

これに熱湯を注ぎ待つこと3分。

煮出した枝茶は薄桃色の水色(すいしょく)とは違い
薄黄色の色合いのお茶になりました

お茶になると、今度はす~っとした清涼感のある香りに…
お湯を注ぐ前とあと。
味変、ならぬ、香変、が楽しめます

今年の初アオリ
我がいとこRくんより届く!!

サイズ感もなかなかでしたが
捌き具合もお見事!!

下処理をしてからブンテンにやってきて
ちゃっちゃと捌いてくれました

私がやると墨とか残って
あっちこっちが黒くなったりしがちだけど
そんなことも全くなし。

ピッカピカ!!

隠し包丁(?)の入れ方も絶妙
食感も味も抜群でした

そうそう
帰宅後かる~く冷凍してから
持ってきてくれたんだそう

イカって、冷凍すると甘みが増すっていいますもんね
さすがRくん!!

この日は「ようこそ」と「おかえりなさい」の宴の日でもありまして…

変わり映えのない私のお料理にプラスして
Rくんのピカピカアオリてんこ盛り
そして
井関水産の食べ比べ牡蠣セットを酒蒸しにして…

井関水産さんの牡蠣は
シングルシード方式というやり方で養殖されています
島後では井関さんだけなんだそう

島に移住し学んだ牡蠣養殖
昨年あたりから独立して販売も開始!!
当店でも予約販売を承っています

井関水産Instagram

今が旬の牡蠣!!
きれいな海で育つ島の牡蠣は絶品ですよ
クリーミーな海のミルクを生で♪
酒蒸しにして旨味を凝縮して♪
焼いてもフライにしてもうまい♪

この日は「ようこそ」が1名と「おかえりなさい」が2名

この写真を見てピンときた方もいらっしゃるはず…

ファインダーのこちら側にいるのは
中尾謙作くん

当店で写真展を開催してくれたKENZOくんです



かつてここで暮らした人が
自分の暮らす場所として、ここを選び、またここに戻ってくる…

転勤とはまた違いますからね
なかなかこんなパターンはないかもしれない

どんな「おかえりなさい」も嬉しいものですが
格別に嬉しい「おかえりなさい」です







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