新年のご挨拶と雪の乳房杉

いろんなことを省きつつ
ゆったりすごすつもりだった年末年始でしたが
例によってなんだかんだとバタバタし
気がつけば、1月7日…

思えば年の瀬のご挨拶もせぬままに
新年に突入してしまっておりましたね
(;^_^A


赤いちゃんちゃんこ世代が間近となった我々2人…

寄る年波に流されそうになりながら
あっぷあっぷしそうな時期もありましたが
それでも
豊かな出会いと嬉しい再会に彩られ
たくさんの方々に影になり日向になり支えていただき
\みなさまのおかげさま/
それを強く強く感じたイチネンでした

~他力本願~

近くにいていつも力を貸してくださるみなさま
遠くから隠岐を思い応援してくださる方々
家族親族息子達に、心より感謝いたします

間近、と書いた還暦ですが
実は丙午生まれで年男の店長さん
そう。今年還暦。
そして、それを追うようにして申年の私が続きます

歳を言い訳にせぬように…
でも
我が歳を肝に銘じつつ
無理なくゆるゆるまったりと…

自分たちらしいお店づくりに邁進したいと思っております

ちょっと(かなり)遅いご挨拶ではありますが
本年も、何卒よろしくお願い申し上げます


新年のおまけフォト

今年の初詣は、岩倉神社まで出かけました

この日の下界は時折雪がちらつく程度でしたが
布施の林道を進むにつれて
舞い落ちる雪の量が明らかに増えていく…

途中、倒木に道を塞がれたテンテン号。
あわや断念か!?と思ったものの、なんとかスルー。

乳房杉手前の待避所に到着したころには
視界も霞むほどの雪になりました



しんしんと降りしきる雪の中
自然が生み出した造形美と圧巻の迫力をもって
乳房杉は、静かにそこに佇んでいました

白の静寂の中に放たれるオーラたるや


なんとも悠然
なんとも幽玄

思えば、雪の日にここまで来たのは初めてのこと…

800年をここで生きてきたこの老樹は
会いに来るたび異なる気配と表情でもって
我々を迎えてくれるのです

だから
ここに訪れる時はいつも
乳房杉を「見に」行く…というよりも
「会いに」行く、という感覚になる

鳥居の向こうには神殿などなく
この老樹そのものがご神体…

ずっとずっと昔から
この樹をあがめ手をあわせてきた
古の人々のアニミズムに共鳴共感
そんな元旦の朝でした


・・・

乳房杉に向かうその道すがら
立ち寄った大山神社

車で行けばほんの5分程だというのに
行きも帰りも、まったく雪はありませんでした



鳥居の向こうにそびえるご神木は
これまた樹齢800年

その幹に幾重に巻かれた葛のつると
捧げられたお幣には
この樹をあがめる地域の人の思いが映し出されるかのようで
なんとも荘厳で神々しい景色でした







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