つれづれに…~停電と島根地震~

昨日の夕食はオムライスにポトフという
絶賛のお子さまメニューでした

まあるく焼いた玉子の上に、どっさり\熊本トマトライス/
そしてそれをなんとかかんとか巻き上げて
店長さん用のオムライス完成!

続いて私のヤツを作りましょうかね、と
溶いた卵をフライパンの上に流し込んだとたん
突然、ぱちんとあたりが真っ暗に…

フライパンの下
ゆらゆらゆらめく青い炎だけが唯一の光
(; ・`д・´)


熱源を多く利用することの多い冬場は
時折居室部分のテンパールが落ちることがある…

はいはい、またね
また落ちたねテンパール



と、思ったのだけど
それにしては居室だけでなくどこにも「光」を感じない…
とにかくなんにも見えないのです

スマホを探すにも手探り状態…
~真っ暗闇、ってこういうことね…と~

しばらくして
テンパールの確認に階下に降りた店長さんが
「停電だな!」と、ランタンを抱えて戻ってきました

確かに窓の外もこの辺り一帯がすべて真っ暗闇…


次々届く、「もしや停電!?」のラインによれば
西郷港周辺一帯が停電スポットだったみたい
~下西もだったのか?~


食事もほぼほぼ作り終えていたし
(停電で一時作業中断の我がオムライスは卵焼きすぎて硬かったけど)
お風呂も溜めてしまっていて問題なし。
エアコンは使えなくても
いざとなれば石油ストーブがあるな、と…。

そんなことを思いつつ
ランタンのほのかな灯りを頼りにオムライスを食べていたところで
ぱちん、と戻ってきた、いつもの光‼


幸い、我が家は20分ほどで復旧し
あまり困ることはなかったものの…
長時間に渡っていたらどうなっていたかなと思います

店長さんが集めてきてくれた電池のランタン

もうすっかり使わなくなっていたキャンプ道具も
こういう時には役立ちますね



先日の地震以来、いざという時のために
備蓄品や持ち出し品を確認せねばと思っていた矢先の停電…

そのうちに…
また今度…
で、結局なにもせぬままに
「その日」はやってくるのだな、と改めて。


防災グッズ、見直すなら「今でしょ」…ですね

島根・鳥取地震では隠岐の島も揺れました
(中ノ島は震度4,島後は震度3だったのだそう)

足元が揺らぐ恐ろしさ…
松江や出雲に暮らす家族の安否…
親しい人やお店に被害がないか…
そして
この揺れはまだ続くのかという不安…

そんな心のざわつきを抱えつつ
2度の余震をやり過ごしたその直後に出会った一斉放水

弧を描いて川面に散る放水や
川面に生まれるちいさな虹を眺めつつ
こうして日々備えてくださるみなさんのおかげで
私たちの暮らしは守られているのだということに
しみじみ思い致したひと時だったのです

ゆるゆるの防災感覚に
なんだか釘をさされたかのようなそんな気持ちにもなったのに
それすらもう「のど元過ぎればなんとやら」…

安堵と反省をゆきつもどりつ…そんな夜。


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