充実の定休日~ゆらぎ・エルブス・水仙ロード~

そろそろ起きるかどうするか…

布団の中でうだうだしていた早朝5時過ぎ。
ピポンと鳴った通知に、なんだなんだとLINEを開いてみれば
なんとも美しい海辺の朝焼けが届いていました

こうしてはおれまい、と
パジャマの上にワンピースを羽織るという
早朝だからこそできる謎のスタイルで八尾川橋の上までダッシュ

そこにはなんとも美しい朝焼けの空が拡がっていました

よくよく考えてみれば
今年になって初めての朝焼けかも…

そういえば
朝焼けはお天気が崩れる前触れといいますね
ずっといいお天気が続いて桜の花も長らく楽しめた隠岐ですが
そろそろ下り坂のお天気となるのでしょう

雨になっていくのは残念だけど
こんな美しい一瞬に立ち会えたことはなんともラッキー!!

佳きイチニチのはじまりのヒトトキでした



・・・・・・
さて
佳きイチニチはおいしい朝ご飯から!!

というわけで

テンテンのお散歩に行く前に
港前にオープンした、『喫茶ゆらぎ』さんへ
モーニングを食べにでかけました


モーニングセットは、3種のパンとドリンクの中から
好きなものをチョイスしてオーダーできます

店長さんはクロワッサンと珈琲を。
私はバインミーと紅茶を。


KINTOの器もペーパーに包まれたバインミーもいい雰囲気♪
食べる前からなんだかテンションあがります
バインミーってベトナムのサンドイッチなんだそうですね
食べやすくてとってもおいしい!!
ボリューム的にもほどよく満腹♪

喫茶ゆらぎは、隠岐汽船本社横に新しくできた「ホテルのち」の1階にあります
明るくて清潔感があり広々とした空間はなんとも心地よい
テーブル席の他には壁向きのカウンター席もあって
お茶しながらお仕事なんかもサクッとこなせる感じです

そうそう
喫茶ゆらぎには『大人の島留学生』がお手伝いに来てくれているのだそう!

しかも!!
海士からの高速船を使っての「通勤」という
なんとも斬新なスタイル
( ゚Д゚)

海士で始まった「おとなの島留学」は
長中期就労型のお試し移住制度です

スタートしたころは海士のみで受け入れていた「おとなの島留学」も
年々規模を拡大し活動のエリアも島前諸島へと拡がっていき
今年はなんと200人近くの『大人の島留学生』が
島前エリアにやってくるのだそうです

いろんな形で島ぐらしとここでの仕事を体験し
また都市部に帰っていく若者達…
自分自身もいろんな収穫を得て帰っていくのでしょうが
彼らがここにもたらすものもきっと大きい。

『おとなの島留学』に
島後もぜひとも巻き込まれたい!!…と思っていたのだけれど
「喫茶ゆらぎ」さんの取り組みは
その切り口になるのかもしれませんね


・・・・・・
おなかも心も大満足だったモーニングタイムのあとは
テンテンと一緒に朝のお散歩へ出かけました

この日の朝は今季一番(私の肌感が基準)の心地よさ!!



霞がかかったかのような、春ぼらけの空
まだまだ見頃が続く爛漫の桜と
こちらまでつられて笑顔になりそうな満面の笑顔のテンテン
大正時代に建設されたという西郷岬灯台
四季折々、隠岐の自然とひとつになって
魅惑的な景観を生み出し
訪れる人を魅了します

白亜の灯台
春ぼらけの空と海
匂い立つかのような満開のサクラ


春の間に何度もここには足を運ぶけれど
そのたびに、その景色はいつも異なる…

ここに立つと、この一瞬の絶景に出会えたしあわせを思います

・・・・・・・

午後からは、最近何かと話題に事欠かない五箇まで行ってみました

三差路に立っている手作りの看板

ゲストハウスKUSUBURUHOUSE(クスブルハウス)と
ファッション系ショップelves clothingstore(エルブス)

どっちに先に行こうか
案内板が楽しすぎて、つい迷ちゃうやつ
先に向かったのはオープンしたばかりのelves

この春、地域おこし協力隊を卒業した翔くんが
得意分野で勝負したい、と
思いをギュギュっと詰め込んで作り上げたお店です
クスブルハウスのほど近くの民家の納屋を
かっこよくリノベーション

古着と、アンティーク系雑貨を並べています
店舗の奥には要塞感ハンパない巨大なマシーンが鎮座
これが今後このお店の肝となるだろう、シルクスクリーンの印刷(?)機

なんと横浜からでっかいトラックを借り切って運んできたのだそう!!

気合入りまくってますね
!(^^)!
この空間にこれがあることと、これを操る翔君。
これがまたかっこいいのである
好きな色のTシャツと図案を選んだら
その場で服に印刷してくれます


チームTshirtとかも作ってくれるみたいですよ!!


旧西郷町時代の町章をデザインしたという西郷町Tshirt!!

もちろん、五箇村、都万村、布施村と揃っていましたよ♪


…私たちは西郷町Tをゲット…
なんだか懐かしい気配を漂わせるレリーフも発見…

卒業制作と思われます
見覚えある方いらっしゃるかもしれませんね

「私が作ったやつかも!?」という方
是非elvesへ…

GWまでは毎日営業していらっしゃるそうです


elves clothing store instagram

・・・・・・・
Tshirtが刷り上がるのを待つ間に
5件ほど先の、クスブルハウスまで行ってきました

宿主の岩井君の友人、アイダ君の個店が開催されているのです

POPでかわいい作品
渋くてかっこいい作品
飾れるやつ、使えるやつ、いろいろありましたよ♪

そうそう
クスブルハウスさんでは珈琲も提供しています

クスブルハウス立ち上げの頃に
岩井くんとここでがんばっていたY君が扱う珈琲豆
ガルテンビ珈琲です

香りよい、おいしい珈琲でした

・・・・・・・

帰り道は、春の里山の風景を楽しみながら。

のどかだなあ…♪
水仙はすでに見ごろを過ぎているけれど
まだ花弁は残っているので
あぜ道一帯は淡い黄色い絨毯を敷いたかのようでした




ちょうど1週間前、水仙が満開と聞きここまで来ました。

その時、やっぱりこの川沿いを歩き
同じ桜の樹を対岸から撮ったのがこの写真
▼▼▼

冬になると北西の風が吹きつけるんでしょうね
偏った枝と花付きで、一目でこの木と分かります

この日の桜はまだ5分咲き程度…

それでも、川べりを彩る檸檬イエローに
優しい薄桃色が重なって
なんともいえず「春らしさ」を醸し出してくれていました


檸檬イエローは幸せの象徴とされる色なのだそうですね
こんななのどかな景色を見ていると
その通りだと、しみじみと思ったりします
『水仙ロード』と呼ばれる早春の風物詩が生まれたのは
いったいいつ頃からのことだったのか…

元をただせば、たった一人の地域の方が
あぜ道に植えた10株ほどの水仙だったと聞きました
年々増えていく水仙とその美しさに
賛同し協力する人が増えていき
今や10万株を超える水仙が春の五箇道を彩ります



地域への思いとか
団結する力とか
五箇(五箇の人達)ってすごいなーと思うことは多々ありますが
春のこの景色と景観はまさにその象徴のように思えてきます

・・・・・・・
夕方からは来客がある予定だったので
ゆっくり花見とはいかなかったものの
春の気配を存分に味わいながらのドライブもまたおつなもの。

のんびりのんびり
そんな春のイチニチを楽しみました



雨でものんびりはできたでしょうが
おやすみの日がこんないいお天気だと、やっぱり気分がいいもんです♪

なんだかんだとバタバタはしていたイチニチではあったものの
最高のリフレッシュデイとなりました

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