野苺つみ

野苺の季節到来

この季節になると、隠岐の野山は生命力にみなぎります

あっちの山もこっちの野原も
新緑の鮮やかなグラデーションに彩られて
もりもりと盛り上がらんばかり

まさに「山笑う」季節到来♪

そして…
春からこの季節にかけて
隠岐の野山には「おいしい」山の恵みもどっさりと♪

蕨にふきにタケノコに
今は野苺があっちこっちで熟れています
もう少しすると今度は黄色い木苺の季節がやってきますね


だいたにして「もらう派」の我が家なんですが
先日頂いた凍らせた野苺があまりにおいしかったもんだから
今年はちょっと自分でも攻めてみることに…


野苺の達人N&Oと一緒に
この時期だけのお楽しみ「野苺つみ」に行ってきました

いざ、野苺山へ♪


OちゃんもNちゃんも、毎年のように野苺摘みにでかけるそうで
「秘密の場所」を開拓している模様

今回は達人Oの案内で「野苺がどっさりとれる場所」へ出かけました
…もちろんどこかは内緒…


車で走ること30分ほどで、目的の場所に到着しました

「ほんとにどっさりとれるよ」と
でっかいカゴをかかえてにっこり笑うOちゃん
深い藪など臆することなく茂る葉っぱをかき分けかき分け進んでいきます

さすが達人
(; ・`д・´)

いつの間にかNちゃんもタッパーやら袋やらMY装備をかかえて
じゃんじゃんと藪の中へ…


道端に2つ3つと輝くようにあった野苺に目を奪われてしゃがんでいた私は
もうこの時点で完全に出遅れです



こう見えて
…どう見えて?…
「棘」にめっぽう弱い私
タラの樹だとかノバラだとかアザミだとか
この棘だらけの藪を進むのはマジで一苦労

しかも
途中Nちゃんが「マムシおりさげだがね」なんて言うもんだから
マムシの恐怖にも囚われます

案外ビビリ
(;・∀・)

けれども
藪をかき分けたその先に
真っ赤な粒が5つ、6つ・・・いや、10も20も見えた時のあの興奮!

あの赤い粒々が拡がる景色によってアドレナリン放出
恐怖心は克服です


プチプチしていてピカピカで…

そんな小さなかわいい宝石のような野苺を
一心不乱に集めました

お店に帰る時間を見失わないように
念のためにアラームをかけておいたのだけど
それが正解でしたね
あれをかけてなかったら、暗くなるまでそこにいたかもしれない


時間にして…1時間と少し


籠の底が見えなくなるくらいの私の収穫

まあまあのトレダカだねと思ったけれど
達人たちは当然こんなもんじゃありませんよね


OちゃんにもNちゃんにもお恵みいただき
めでたく私の手籠は野苺だらけに…
( *´艸`)



達人たちによれば
御霊会風流くらいまでがノイチゴの採り時なのだそう

野苺つみを楽しめるのも、もうあとわずかです



達人Oちゃんが教えてくれた秘密の場所は
どうやら知る人ぞ知る場所だったようで…

私たちが到着したちょうどその時
「秘密の場所」から立ち去っていく軽トラとすれ違いました

乗車率若干高めの軽トラック
颯爽と乗りこなすばあちゃんが
これまたかっこいいのなんのって


野苺の達人…ならぬ、島暮らしの達人とみた

あんなばあちゃんになれたら最高♪

おまけフォト その1

赤い小さな粒々が大集合
なんてかわいい♪

何度かお水を変えながら洗います


摘んだ野苺をつぶさないように仕分けをします

そのまんま食べるぶん
凍らせて楽しむぶん
今、私がつまみぐいするぶんも…



もちろん
テンだって食べる
(^^♪

おまけフォト その2

畑から抜いてきたばっかりの新玉葱をもらいました

玉葱って脇役になることが多い野菜だけれど
新玉をなめてはいけません

みずみずしくてやわらかく
甘みもあって、ほんとにおいしい♪


最近我が家ではまっているのは「新玉サラダ」です

玉葱をスライサーでスライス
水にさらして器にもって
ポン酢2にごま油1の割合で混ぜたものをかけるだけ♪
トッピングがあればなおよし♪
刻み葱、もみのり、ゴマ、カツオぶしなどお好みで…

我が家はそれにツナも少々…

無限に食べられます



季節のものをとれたてで…
これが一番のごちそうですね

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