ついに…
ようやく…
やっとやっと…
おきのしましまビールの
持ち帰り販売ができるようになりました
(^^♪
![](https://i0.wp.com/kyomiyabunten.com/wp-content/uploads/2023/11/IMG_3998.jpeg?resize=700%2C933&ssl=1)
飲食店の許可のみだった当店
これまでは、お店で楽しんでいただくことしかできませんでしたが
この度、酒販に関する整備がようやく全てが整って
持ち帰り販売の許可を頂くことができました♪
コロナ禍突入直後は販売させてもらっていたのですが
あの時期はコロナ対応の一環ということで
酒販の仮免許、という形でした
お酒を扱うにはいろんな許可や申請があるものですね
![](https://i0.wp.com/kyomiyabunten.com/wp-content/uploads/2023/09/4916388787523722678.ca4360d6795cfe759e16ba785212fc39.23081604-1.jpeg?resize=700%2C1050&ssl=1)
江津と隠岐のコラボで生まれた、おきのしましまビール
ホップに加え島のブランド米『島の香り隠岐藻塩米』を。
香り付けには島の夕陽を浴びて育つ、油井の八朔のピールを。
それぞれつかって石見麦酒さんがつくる
華やかな香りとキレのよい喉ごしが特徴の、当店イチオシのクラフトビールです!
お待たせしていたぶんだけ
私たちも感無量ー
改めまして…
この出会いがなかったら「隠岐の素材をつかったビールをつくりたい」という
私たちの願いはかなわなかった!!
いつもおいしいビールを届けてくださる
江津のブリュワリー、石見麦酒さん
この麦酒に込めた思いと世界観をくみ取って
(しかも!テンテンをそこに沿えるという神業発揮!!)
なんともかわいいラベルをデザインしてくれた
#明日の為のdesign ガンカネユウキさん
これを見たら
今すぐにでも呑みたくなっちゃうくらいに
素敵な写真を撮ってくれた
中尾謙作 くん
本当にありがとうございました!
そして。
やるやる詐欺と言われるほどお待たせしていたというのに
「いつ買えるようになりますか?」
と、ゆっくりと、でも、楽しみに
待ち続けてくださったお客様の存在とお声がけあればこそ、、、と。
2年連続「今年こそ買えるかな?」と
GWに足を運んでくださったカップルキャンパーさん!!
今度こそお持ち帰りしていただけます
来春お目にかかれることを楽しみにしています!
何かのおりに
「今日は、\しましま/呑もっかなー!」と
そんなふうにこの麦酒のことを思い出し
おうちに連れて帰って頂けたら幸いです
江津と隠岐のコラボで生まれた
おきのしましまビールを
どうぞよろしくお願いいたします
![](https://i0.wp.com/kyomiyabunten.com/wp-content/uploads/2023/09/4916388787523722678.c4c0078dc5cb78e1973f29188d23d5b4.23081604.jpeg?resize=700%2C467&ssl=1)
隠岐の島のおみやげに
特別な日の食卓で
がんばった日のご褒美ビールに
ビール好きさんへのプレゼントに
はたまた
年の瀬の贈り物に
おきのしましまビールを、ぜひ
![🍺](https://static.xx.fbcdn.net/images/emoji.php/v9/t15/1/16/1f37a.png)
![](https://i0.wp.com/kyomiyabunten.com/wp-content/uploads/2023/11/corp_head.jpg?resize=700%2C231&ssl=1)
島根県江津市にあるブリュワリー、石見麦酒さん。
極小ロットで麦酒を造る醸造方式を編み出し
醸造大学(醸造について学ぶ講座)を開催されたり
クラフトビール業界と江津地域を常にもりたてていらっしゃいます
超がつくほどマイクロブリュワリーです、と
石見麦酒の山口工場長さんはおっしゃるけれど
そのチャレンジと快進撃は留まるところを知らず!!
いろんなジャンルの方々とコラボしながら
地域を盛り上げる様々な企画も話題の的
今年の春に開催された「お花見列車」もサイコウに楽しそうだったな~♪
…運行される列車の中で麦酒を楽しめるイベント…
現在は江津の「風の国」内に醸造所がありますが
JR波子駅に工場移転の予定なのだそう
ますます石見麦酒さんから目が離せませんね
クラフトビール好きさん、石見麦酒のチェックをお忘れなく…
石見麦酒 公式サイト
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